白いスポンジ

台所用品というのは何故にあんなに色づかいが派手なのか。
最近は白も増えたけれど、水切りカゴやら三角コーナーやらやたら悪目立ちする色が多い。
そしてそれに輪をかけて派手なパッケージデザインの洗剤。

おとなしいデザインの洗剤はないものか、と検索すると、悪戦苦闘する白派の皆さんのブログがヒットしてけっこう面白い。
どこそこの100円ショップの霧吹きは全部白でいいとか、どこそこの洗剤はラベルさえはがせば真っ白とか、おしゃれなフォントのシールを自分の家で印刷したり。
まあ洗剤容器はなんとかなるものの、スポンジばかりは一般消費者がどうとできるものでもない。

時代の流れなのか、昔は白いスポンジと言えば無印のものくらいしかなかったと思うが、最近ではちょいちょい増えてきたのでためしに使ってみた。
ちなみに白くてもスポンジ部分の目が粗いものは食べかすが入るのが嫌なので、わたしは最初から対象外。


東和産業 スポンジ ふわっふわ ホワイト
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四角でカト゛がちょっとカーブになっている形。
本当にふわっふわで触り心地がいい。洗剤の泡だちも申し分なし。
ただ結構大きめで、手の小さい人だと最初は使いづらいかも。
しばらく使ってヘタッてきてちょうどいい感じ(わたしの手は女性の標準よりもやや大きめだと思う)。



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これは亀の子束子のスポンジ
大きさはかなりこぶりで手の小さい人にはいいかも。
今回とりあげた三種類の中ではいちばんしっかりとした握り心地。
台所用のスポンジの大半は、柔らかい面と硬い面があるが、このスポンジではそこに銀イオンが施してあるので使ってはダメ。
目は若干荒めだけど泡立ちはいいし、無印ほどの粗さではない。
でもやっぱりカスは入りやすい。
今回白スポンジで試した中ではいちばんヘタるのは遅かったけれど、白かったのは最初だけでわりとすぐに黄色く変色した。
銀イオン加工部分は白いままなので、コントラストが少々不細工。
あとネックは値段。長持ちするとはいえ、一個324円はなかなかに勇気のいる値段。






これはデザインがかわいい。
見た目がかわいいだけでなく、この形、とても握りやすい。
柔らかすぎず硬すぎず。
スポンジの目が細かいので、洗剤の泡立ちもいい。

このシリーズ、チビバージョンもありまして。

これがまた指先でちょちょっと使うのに便利なサイズで、洗面所の掃除に愛用してる。


以上三種試した結果、
いちばん握り心地が変わらず長持ちなのは亀の子束子(ただし見た目の劣化は早い)
泡立ちがいちばんいいのはふわっふわ。
ただし総合的に見ると、最初から握り心地がよく、見た目の劣化も少なく、可愛いこと、お値段を考えて、いちばんはひつじスポンジ!ということで、我が家の定番はひつじくんに決定しました。
ふわっふわがもう少し薄めだったら言うことないんだけどね~
でもひつじくんのかわいい見た目になれると普通の形はちょっと物足りないのであった・・・
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