念願のアイロン台

とうとうアイロン台を買ったのである。

思えば子どもの頃、母は「アイロン台が欲しい、立ってかけられるの、楽そうでいいわよね~」とよくもらしていた。
けれどあの当時、背の高いアイロン台はあまり種類もなくて、あったとしても1万円くらいした。
しまり屋の母としては生活の道具にその金額は出せなかっただろう。
実際に使っていたのはアイロンマット、畳んでしまえるタイプのものだった。

結婚するとオットがなんとアイロン台を持っていた。
大学生時代に買ったものらしい。
と言っても正座して使う低いタイプのもの。
彼は毎朝その日着るシャツにアイロンをかけていたらしい・・・
主婦目線からすれば、朝のくっそ忙しい時間にのんびりアイロンなど、ましてや一枚ずつなんて熱効率が悪すぎる!電気代!むきー!となるのだが。
それでも結婚当初は「これは僕の日課だから」と自分でしていたのだが、転職し、出勤時間が早くなると即座にお手上げ状態となった(オットは朝が弱い)。
週末にまとめてシャツをアイロンがけ、はわたしの仕事になった。

アイロンがけは世間では主婦の嫌いな家事のトップに入るものらしいが、わたしはそう苦でもない。
シワが伸びていくさまを見るのはけっこう好きかも。
ただ座ってアイロンがけをするのがだんだん辛くなってきた・・・
立ってかけるタイプのが欲しいなぁ、とオットにお伺いを立てると「別に好きなの買えば~」と言う。
壊れていないとはいえ、オットのアイロン台は少なく見積もっても4半世紀モノ。
それでも欲しい人がいれば・・・お譲りしたいが。さすがにいないか。笑

そこから迷いに迷って1年以上・・・笑
とうとう買いましたのよ奥さん。



国内メーカーでもう少し安いものもあったけれど、こちらの大きさにひかれた。
さっそく使ってみたらなんと使いやすいことよ・・・
体重もかけやすいし、もっと早く買えばよかったなぁ。
畳むとうすくなるので、壁と本棚の隙間にたてかけておけば、そう邪魔にはならない(ただ全長が150強になるので高さはある)。
高さ調整は、ちょっと感激するくらいスムース。
ただアイロンコードかけはちゃちいしすぐ外れるので外しちゃった。
アイロン台もなぁ、わたしがアイロンがけするのはちょうどキッチンカウンターの横なので、カウンターの高さがちょうどよくて、なくてもよかったかも。
そのかわりかけ終えたものをかけられるバーがあればよかったなぁ。

実はそういうタイプのものもあった。



かわいい。でも高い。さすがにここまで奮発できなかった~
まあハンガーがひっかけられるようにするのは、工夫次第でできそうだから、おいおい考えよう。
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