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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

エリート銀行員のデイヴィスは交通事故で妻を失うが、涙がでることもなく、なんの感情もわいてこない。
そんな中、義父の言葉から身の回りの物を破壊することをはじめる。
そしてひょんなことから知り合ったシングルマザーのカレンは、そんな彼を心配でほうっておけない。

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エリート銀行員と言っても、上司は義父。つまりコネ入社。
学生時代も今も要領の良さだけでたちまわってきたのがデイヴィスという男なのだ。
空疎な数字のやりとりで実感のない仕事。
妻の言葉も素通りするばかり。
妻を亡くすずいぶん前から、彼は感情を失ってしまっていたのだ。

そういううじうじっとした、内へ内へと向かって行く感情を、見る者に非常にわかりやすい「破壊」という行動で演出する発想が面白い。
壊して壊して、最後に残るものは何なのか。
残ったものはどんなものなのか・・・は是非劇場でご確認くださいませ。

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