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PとJK

はい、これもオットの趣味です。ただまあ、監督が廣木隆一だったのでちょっと楽しみにしてた。
舞台は函館。これ原作は未読なので同じなのかどうかはわからないけれど、とてもよかった。
函館は本当に映画の舞台にするとさりげなく映える風景が多いよね。
ノスタルジックな路面電車、急な坂道。

高校一年の歌子は人数合わせに合コンに駆り出される。
そこで窮地を救ってくれた功太といい雰囲気になるが、歌子が16歳と知るや態度が急変。
ひとりで夜道を帰る途中、不良に絡まれたところを功太に助けられる。
功太は警察官だった。功太をかばおうとして怪我を負った歌子。
責任を感じ、歌子にひかれていた功太は彼女を諦めることができず、結婚しようと提案する。

えーっと、唐突です。
まあ16歳の女子と警察官が付き合えないのはまあわかる。
でも諦められないからじゃあちゃんと結婚する、というのもわからなくはないのだけど、ここまでの話運びが急すぎて、「そこまでふたり、運命感じてたかなぁ・・・」と思うと少々納得はできず。このあたりにもう少し説得力が欲しかったなぁ。
歌子の両親もなんだかんだあっさりと許しちゃうし。
いや、普通許さないんじゃないのかなー、えー・・・

ここでもう夢物語になってしまうのだ。
実際にある女子高らしいのだけど、クラッシックな美しい木造校舎、かわいい制服、これまたこじんまりとしたかわいらしい洋館での新婚生活、きらっきらの苦労のない家事。
素敵ですね~かわいいですね~女の子の夢がてんこもりですよ!
・・・・・ええ、わたしだって元夢見る少女なのでね、ときめかないことはないんだけど、やりすぎ感はあったかな。

682.jpg


ただ定番ながらも急な坂道を自転車で疾走するシーン、主人公たちが街を走るシーンのもつ疾走感があまりにさわやかで。
もういっか!これでいっか!という気分になるのであった・・・
そういうゆめいっぱいきらきら!な他にも、友情やら児童虐待やら命の重さなんかもまぶしてくるあたりが、さすが廣木隆一・・・・・、なのか、な?

あと、亀梨くんがどうしても25歳には見えなくて、しかも高校時代までへんなカツラかぶらされて演じていたので非常に気の毒だった。
もうちょっとましなカツラあるでしょうに。
原作ではどうやら功太は23歳という設定らしく、23歳ならさもありなん、って気もするんだけど、これは亀梨くんのキャスティングありきの企画ということなのかしら。うーん、大人の世界ってムズカシイですね。
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