スプリット

女子高生3人が拉致された。
閉じ込められた地下室に現れたのはメガネをかけた厳格な男。
脱出方法を探るがロクなアイデアは浮かばない。
部屋の外から男女の話声が聞こえ、助けを求めるが、現れたのはさきほどの男・・・
女性のいでたち、やさしい口調。
そしてまた現れたのはまるで子どものような言動の同じ男・・・
男は多重人格だったのだ。

多重人格モノって一時期流行ったような(小説ね)。映画もちょいちょいつくられる。
アルジャーノンに花束を、読んだな~、これって映画化もされたんだっけ?
実際にある病気(と言っていいのかわからないけど)みたいだけど、あまりに不思議でファンタジーみたい。
この映画では23人の人格を持った男が主人公。そして新たな24人目が現れるのだ。

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女子高生3人組のうちの一人が家庭環境に問題がある、ということと、幼いころから森で狩猟のノウハウを父から教わった、というところがミソ。
彼女は恐怖と戦いながらも、安易な行動はせず、状況を柔軟に受け入れ、分析把握しようとつとめる。
まあ最後はそういう努力とは無関係なところでサバイブするんだけど・・・

主演のジェームズ・マカヴォイが好きで見たこの映画、彼の演技力を堪能するに十分な内容だった。
さすがに24人格全部は出てこないけどね。
しかもラストに彼は捕まっていないので、もしかしたら続編があるのかも?
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