FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダブルミンツ

BL漫画が原作だそうで。
BLものがこの規模の公開って珍しいんじゃないだろうか。

壱河光夫のもとに電話がはいる。
「女を殺したからなんとかしろ」という高飛車な言葉を吐いたのは高校の同級生だった市川光央。
名前の読みが同じ、ということがきっかけで光央からいいように使われていた光夫だったが、何故かあっさりと彼の言うとおりに女の死体の処理をこなしてしまう。

光央の言いなりになる光夫を演じるのは淵上泰史(イケメンだねー)。
女を殺した光央を演じるのは名古屋のアイドルグループ、BOYS AND MENの田中俊介。
ボイメンは友人が大ファンで、中でも推しがこの田中俊介くん。なので存在はまあがっつりと認識しているけれど。
よくあるイケメンタイプではないし、今まであまり演技をチェックしたことがなかったので映画のダブル主演って大丈夫なん?
と思ったのだが、想像以上に彼はちゃんと役者だった。ちょいと驚いたね。
粗野で人を傷つけることにためらいのない青年、でも殺した女のことは夢に見てしまって自首しちゃうような部分も持ち合わせている。
そういう二面性をもった部分を矛盾なく演じていて、おう、おぬしやるな、と。

695.jpg


物語としてはふたりがいつからそういう関係だったのか、そういう関係になったのは何がきっかけだったのか、というところが描かれていなくて、少々食い足りない部分もある。
光夫がそこまで光央に執着する理由も突っ込み不足な気がするし。
光央が使いっパシリをしているヤクザの存在がなんだか中途半端だし。

でもBLというか、こういう愛情を通わせるふたりもあるんだぜ、っていう熱は伝わってくる映画だった。
ふたりの高校生時代を演じた須賀健太、川籠石駿平もよかった。
須賀くんが悪い役・・・こうやって見ると目つきが鋭いので意外にはまる。
濡れ場まで!と思うけど、彼けっこうもういい年齢なんだよね。まだまだ高校生でいける。
あと川籠石駿平くんの子犬のような目、いいですなぁ。BORDERに出てたね。
スポンサーサイト

COMMENT - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。