カフェ・ソサエティ

1930年代のハリウッド黄金期。
映画業界を牛耳る叔父をたよりに、ボビーという青年がハリウッドにやってくる。
叔父の会社での仕事を得、その秘書であるヴォニーに週末、街を案内してもらう日々の中で、ふたりは親密になっていくが、実はヴォニーには秘密の恋人がいて・・・

ウッディ・アレンの新作。
一年に1作は撮影してるのかな?二年ごと?
なんにせよオリジナルの物語で毎度手堅い映画をちゃんと作るこのおっちゃんはバケモノに相違ない・・・
派手さはないけれど、虚飾の世界のもろさ、バカらしさ、思い通りにいかない人の心。
愚かな人々の右往左往を淡々と一歩引いたカメラで映し出す。

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にしてもこれもまたポスターにだまされた。
ふたりの同じ名前の女の間を揺れ動く男の話かと思いきや、まあそういう点もあるけど、勝敗は見えてるよね。
それは幸せな道とは限らないけど。

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