今年も半分がとうに過ぎ

うわーもう7月。
嘘でしょ。

6月の終わりに高校の同窓会があった。
これは学校単位で年に一度行われるもので、その歳の3月に卒業した学年と、卒業後10年ごとの学年が集合強化?回となっている。
で、わたくし愛知県立T高校10回生は、友人を誘いでかけてきた。
卒業して早30年である。なんかすごいなぁ・・・こんなに長生きするとは・・・

なんだかんだで同学年は30人くらい来ていただろうか。
すぐ思い出す顔もあれば、旧姓を確認して膝を打つ人もいる。
卒業アルバムで顔を照らし合わせて「ああ!」なんて人もいる(アルバムを持ってきてくれたのはなんと横浜在住という・・・)。
まあもちろん一学年500人ほどいるので、全然接点がなかったよね~なんて人もいるけど、同窓会というちょっとした躁状態の中では、わりと面白く話が弾むもので。

中学3年で同じクラスだったO君も来ていた。
地味な生徒だったわたしからすると、彼は体も声も大きくてちょっとやんちゃで、全然接点がないな~なんて思っていた子なんだけど、実際に話をしてみると楽しい子なのだ。
そして意外と繊細で、人のことをちゃんと観察しているタイプということに気づき、当たり前ではあるけれど、人は見かけによらないなぁ、なんて思った。
「O君が同窓会にくるタイプとは思わなかったよ。Y小学校のメンツでちょくちょく集まってるって噂は聞いてたけど」
と言うと、「まあそういうタイプだったんだけどね~」

友人が病気で数年前に亡くなったそうだ。わたしもクラスメイトだった子。
そうか、あんなに野球をがんばっていた彼が・・・
誰がいつ死んでも(まあ人間ってそういうものだけど)おかしくない年齢になったんだなー、と思ったら、会いたい奴には積極的に会わなきゃな、と思ったんだそう。
で、中3のときのクラスでだいたい毎年年末集まってるからさ、今度おいでよ、と言ってくれたのだった。
中学かぁ・・・漂うように生きてたから思い出が・・・あう。
でも行けば行ったで楽しいんだろうな。



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ワールドカップ、始まる前は人気が低調というニュースを見たけど、ふたをあけてみればそれなりに盛り上がっているようで。
わたしはサッカーが好きである。
大学でサッカー部のマネージャーをするくらいには好きだ。
でもどちらかというと勝ち負けにはあまり興味が無くて、サッカーというゲームそのものをぼんやり眺めているのだ好きなのである。
だからワールドカップといってもニュース以外でわざわざ試合をみようとは思わない。

オリンピックでもそうなんだけど、どうもああいったイベントが好きになれない。
確かにひとつのことに打ち込み、大舞台でそれを昇華させる姿はとても美しい。
感動する。感動するが・・・不安でもある。
テレビをつければその時期はスポーツの話題でいっぱいだ。
どこかの国の戦争も貧困も、悲惨な事件も権力者の横暴も二の次。
全員が全員、人が頑張っている姿に感動して酔いしれてしまっていいのだろうか。
少しくらい、冷めた目で傍観する人間はいたほうがいいんじゃないか?と思ってしまう。
うん、まあ多分へそ曲がりなだけなんだけど。
でも、皆が皆同じ方向を向かなくても、いいよね。
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COMMENT 2

月影の騎士  2018, 07. 16 [Mon] 23:39

同感

やぶさんに同感。そういう人がいてくれてホッとします。ぼくもへそ曲がりの天邪鬼。

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-  2018, 07. 17 [Tue] 14:31

To 月影の騎士さん

皆で同じ方向ばかり向いて不安にならないのかなぁ、と思ってしまうのですよね・・・
大方の人はどうなんでしょ。安心するんですかねぇ?

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